ファスティングでなぜか体調不良に?好転反応って何?

ファスティングを行うと、頭痛や吐き気がしたりといった体調面での不調を感じる場合があります。

 

ファスティングを行っていてこのような症状が出ると、“ファスティングは体に良くないのじゃないか”と感じてしまう方もいるのではないでしょうか。

 

実は、ファスティング中に起こる体調面での不調は「好転反応」といって順調に体のデトックスが進んでいる証拠ともなる現象なのです。

 

今回は、このファスティング中に起こる好転反応について詳しく紹介します。

 

好転反応とは?

 

そもそも好転反応とは、体内にある毒素が抜けて、体が良い状態に戻るときに起きる反応のことを指します。

 

ですので、ファスティングを行って好転反応が出れば、ファスティングが成功したとも言えます。

 

ファスティングの代表的な症状は、頭痛、疲労感や下痢、倦怠感、皮膚の反応などです。

 

急にこのような症状が体に出ると、不安になるかもしれませんが、体内でデトックスが進んでいるための症状ですので、心配する必要はありません。

 

好転反応はなぜ起こるの?

 

ファスティングを行うと内臓機能を休めることが出来るので体をデトックスすることができます。

 

体がデトックスされると、体内に溜まっている中性脂肪や化学物質、コレステロールなどといった毒素が体からはがれて、血液に乗って体外に排出されます。

 

この、毒素が一時的に血液に乗って体内を巡るときに好転反応が出やすくなります。

 

好転反応が出やすい人とは?

 

好転反応の出かたには個人差がありますが、以下の項目に当てはまる方は特に好転反応が出やすくなります。

 

  • 初めてファスティングを行う人
  • 体力が低下している人
  • 肉食中心の食生活を送っている人
  • ストレスが溜まっている人
  • 添加物や加工食品を頻繁に食べる人
  • 便秘がちな人

 

この項目に当てはまる方は、体内に毒素が溜まっている可能性が高いので必然的に好転反応が出やすくなると言えます。

 

好転反応の症状とは?

 

好転反応は、様々な症状として現れます。体内のどの部分に毒素を持っているかで、デトックスされたときに出る症状が違ってくると言われています。

 

主な症状としては、

 

  • 便秘や下痢
  • 頭痛、歯痛、腹痛、関節痛、持病の悪化
  • 吐き気
  • 倦怠感、眠い、集中力の低下、熱っぽい
  • ニキビなどの吹き出物、湿疹、アトピー
  • 体臭や口臭の変化

 

といった体調の変化が見られやすいです。何か病気にかかったのかと薬を飲んでしまうと、せっかくのデトックス効果が台無しになってしまうので、間違わないようにしましょう。

 

好転反応がつらい時の対処法とは?

 

上記のような症状が出ると好転反応だと分かっていても正直辛いですよね。好転反応の辛さを改善するためには、デトックスを促進させて、少しでも早く毒素を体内から排出する必要があります。

 

ですので、デトックスを促進するためにも、水を1日2リットル飲む、お風呂に入って体を温めるといったことを意識することで好転反応による症状を弱められるのでお勧めです。

 

ここまで、ファスティングによる好転反応について紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

 

ファスティングによる好転反応の期間は、だいたい3日程だと言われているので、この期間中は水を良く飲み、体を温めることを意識して過ごすと、比較的快適に過ごせるかもしれませんね。

 

好転反応の症状は様々で、急に起こるとびっくりするかと思いますが、正しくファスティングが出来ている証でもあるので、安心して症状が治まるのを待ちましょう。

 

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